五郎橋

昔、山家藩に出入りしていた五郎と言う男が、台風で倒れた名木の大木を貰い、もったいないので橋を架けることにしました。村人は便利になったことを大いに喜び“五郎橋”と呼ぶようになったそうです。春は桜、秋は紅葉がきれいで、夏はキャンプやバーベキューが楽しめます。